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労働基準監督署の調査とは?

2014/08/29

みなさま、こんにちは

社労士オフィスONEの香内です。

 
本日は労働基準監督署(労基署)の調査には
どのようなものがあるかについて
お話させて頂きます。

 
「労働基準監督署の調査」という言葉を

ニュースやテレビドラマで耳にしたことが

あるという方もいらっしゃるのでは

ないでしょうか

 
実は労働基準監督署の調査は

「臨検監督」といい、

種類は大きく分けて4つあります。

 
1 定期監督

労基署が任意に事業所を選び

事前に調査日程を連絡して行うものです。

労基署が効率的かつできる限り多くの事業所を

調査するために、

労基署に呼び出して行うことが多いようです。

 
2 申告監督

職員・退職者・家族等から

サービス残業(賃金不払い)や解雇予告手当の

請求等について労基署に相談や申告があったときに

その内容を調査するために行うものです。

 
3 災害時監督

一定程度以上の労働災害事故が発生した場合に

実施される調査です。

 
4 再監督

過去に是正勧告書※ を交付したが

指定期日までに是正勧告書が提出されない場合や

指導した違反が是正されたかどうかを確認するために

再度行われる調査です。

 
※是正勧告書

⇒ 労働基準法等の違反の事実が発見された場合
  
  監督官には違反している事項を改め
  正すように指導する権限があります。

  その指導内容を書面にして交付したものの
  ことです。
         

 
何度も是正勧告を受けているのに

違反内容を改善しない場合

介護事業所であれば指定が取り消しになる

なんてこともあるかもしれません

 
労働基準法違反で会社がなくなった

ということにならないように、

日々改善を積み重ねていきましょう!

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