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教えるということ

2021/06/14

おはようございます!(^^)!

札幌の社会保険労務士法人WORKidの

スタッフ井上です。

 

私は今回、初めましての投稿になります。

 

さて、弊社の採用活動については

過去の記事でもお伝えしておりましたが、

6月から新しい仲間が増えました!

 

新しい事務所に新しい仲間ということで、

ガラリと環境が変わり、これから

どんな新しい風が吹くのやら?

と楽しみにしているところです(#^.^#)

 

そして私に関しては、これまで当事務所では

下っ端だったので、社内で誰かに教える

ということはあまりしてこなかったのですが、

新しいスタッフをお迎えするにあたり

今度は教えるという仕事が発生します。

 

この「教えるということ」。

今回のテーマにもしましたが、

改めて思い起こすと、私はこれまで

 

結構教えることが好きでやってきたかも

しれないなぁ・・・と。

専業主婦時代は洋菓子作りに

はまった時期があり、家で洋菓子教室を

開きたくてかなり頑張りました

(結局軌道に乗らず、辞めましたが( ;∀;) )

 

大学生の頃はアルバイトで家庭教師や塾講師をやりました。

 

時給の良さに惹かれたところが大きいですが(笑)

 

自分が教えることで相手に理解してもらい、

『わかった!』って言ってもらえることが

単純にうれしかったです。

 

当時教えていた小学6年生の女の子が

同じ塾に通っていた中学生の男の子の

ことが好きで、ほっぺた赤くしながら

恋バナしてくれたなぁ、

なんてそんなかわいい話もオマケで思い出しました。

 

そして、現在は高校生の理系の息子

(英語苦手(*_*;))

に辞書ひきまくりですが

英語を教えることがあります。

 

大手予備校の模試の解きなおしを

一緒にやったりするのですが、

解答見ながらでも難しいです(◎_◎;)

 

でもこれも息子に聞かれなければ

絶対にやらないことなので、

いい機会だと思ってやっております。

 

『人に教えること=自分の勉強』

 

教えることって事前準備が必要だったり、

相手より理解が深くないと

できないことなので、他者に教える事は

自分の勉強であります!

 

同様にお客様からいただく質問も

貴重な勉強の糧となりますので、

どうぞご遠慮なくお問い合わせください!

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