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「ある」に目を向けられた環境

2022/04/15

おはようございます。

札幌の社会保険労務士法人WORKidの香内です。



最近、友人と話していて

ふと氣がついたことがあるのです。



それは、「ある」に目を向けられているということ。



仕事でもプライベートでも意識していますが

「ある」に目を向けられると

見える世界が変わってきている感じがします。










そのためにやったこと(強制的なものも含む)は

仕事上だと

・プラスの氣(スタッフの良かったことや感謝を送るシステム)を

送っていること

・朝礼のハッピーストロークの発表

(自分の生活の中で良かったことや嬉しかったことを発表するもの)

・誰かが何かをやってくれたらすぐに「ありがとう」を言う環境

です。



正直どれもこれも

始まる前も始まった後もめんどくさかったし

「なんでこんな制度導入したんだ!?」

って心の中で思ったこともあるし

態度にも出てたかもしれません(笑)



でも、今では

強制的にでも「ある」に目を向けられる環境を

作ってもらえたことに感謝しています。



強制的にやる環境に身を置くことで

いつの間にか

「強制的 → やる、やりたい! → やらないと気持ち悪い」

というところまで

自分は今、来れている氣がしています。



自分一人だったらここまでできなかったし

こんな風に思えていなかったと思います。



今は強制的に「やれ!」と言われているのが嫌だ!

って方もいるかもしれませんが

いつか変わるかもしれません。





そう思えるまで、続けてみて良かったです!

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