おはようございます。
札幌の社労士
社会保険労務士法人WORKidの
沢田です(^^)
昨日も少し触れましたが
今までなかなかないことが発生しており
取り巻く環境が大きく変化してきています。
そんな時に
・変わる環境を嘆くのか
・変わる環境に適応して変われる自分でいれるのか
この差は大きいと感じます。
そして、生き残る企業の多くは
自社が環境適応業であると
認識して実行している会社
なのかなと
感じる今日この頃です。
飲食店でだと
この流れは長く続くので一度店をしめて
再度立て直す
という判断を3月に意思決定している
方もいますし、
デリバリー事業を拡大することで
活路を見出す会社もありさまざまです。
どれが正解かなんてわかりません。
ただ最後に意思決定をして変化できるのは
自分自身しかいないということです
会社で言うと経営者です。
日本はチャレンジが認められる
素晴らしい国であると
個人的には思っています。
失敗しても命まではとられない
生活保障も最低限ある
再チャレンジもできる
それであれば自らの意思決定で
前に進み続ける
そういう心を持ち続けています。
時にくじけそうになりますが(笑
そんな時はそれらを受け止めた上で
自分がプラスに思う出来事や
風景に目を向ける
そうやってセルフコントロールして
前向きに謙虚に生活しようと心がけています。
ということで本日もやりきります!!