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比較の生き物という自覚

2022/03/14

こんばんは!

札幌の社会保険労務士法人WORKid

沢田です(^^)

今週も楽しい1週間が始まりました!!

やりきりますよ~

さて、本日のテーマは

人間は比較する生き物であるという

ことを自覚する

ということです。

隣の芝生は青い

なんていうことわざもあるくらい

人は比較の生き物だなと感じます

私の例でいえば

お寿司屋さんで働いていた時代に

月400時間の労働から

半年ほど月200時間くらいの生活に

なりました。

この時は自分の時間も取れて

家のこともすることができました

それがまた半年で月400時間に

戻った時に

長い労働時間が辛くて辛くて

帰りの車の中

1人で発狂していたくらいです(笑

でも、振り返れば

もともとできていたことであり

それが当たり前だったのですよね

でも人間はそうはならない

ということを自覚して日々行動する

必要があります

現状のWORKid社内で言いますと

ここ9ヶ月くらいで人を

4人採用していますが

完全なる先行投資です

ですので、お客様が急激に増えたわけではありません

その中のゆるい仕事量に慣れられてしまってはと

頻繁に今は当たり前でないことを伝えます
(うるさい上司なのです笑)

これらを自覚して

なんでも最悪を想定して

それより緩かったらラッキー

でいく思考のほうが

精神的にもケアできると

個人的には考えます

今週もやりきります!!!

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