おはようございます。

札幌の社会保険労務士法人WORKidの香内です。

先日、ふと弊社の付加価値とは何だろう？と

考える時間がありました。

付加価値は

基本部分がしっかりできていることが

前提でなりたつもの。

いつかの沢田のブログにもありましたが

新しいお客様ももちろんですが

既にお客様になってくださっている皆様に

「WORKidだからお願いしたい！」

「今〇〇に困っているんだけど

WORKidに相談して

　何かやってもらえることはできないだろうか？」

という風に思って頂けたり

実際にお声がけ頂いたり。

何か困ったときや迷った時に

「WORKidに」って思って頂けること。

それはとっても嬉しいです！

ただ、それはお困りごとや悩みを伝えて下さる場合ですね。

「何を伝えたいのか？」

「何がわからないかわからない」ってこと

往々にしてあると思うのですよね。

その声にならない声（潜在ニーズ）を

拾える人でありたい！

なんて大きなことは言いません。

お客様にとって

・ご近所さん

・親戚の誰か

・お友達

・娘・息子・孫（ちょっとおこがましいですかね？）

くらいにさらっと（でも大事なことも）

お話しできる関係でありたいなっていうのは

いつも考えています。

何かあったら

「こんなこと程度で連絡していいのかしら！？」って思わず

いつでもご連絡くださいね。

余談ですが

「オフの日にこんなことしましたよー！」

ってお客様や

「庭のチューリップの花が咲きました！」

って教えて下さるお客様もいて

私はお客様の知らなかった一面を知れることが

好きだったりします。

こんな素敵な一面があるのね！

ってなっちゃうんですよね。