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「狩猟型」より「農耕型」

2019/09/05

おはようございます!

社会保険労務士法人WORKidの

沢田でございます。

 
営業のタイプには

大きく2種類あると考えます

 
「狩猟型」

 営業をすすんで行いお客さまを

 説得して勝っていただく方法

 
例)飛び込み型の営業

  (弊社にも昨日だけで2件の飛び込み営業がきました)

 
「農耕型」

 相手からその商品サービスを買いたい!

 と納得の上で勝っていただく方法

 
私個人のシンプルな解釈では

上記の通りになります。

 
どちらも1つの方法なので

一長一短あって良いのですが

当社というか、私は絶対的に後者の

『農耕型』です

 
なぜならば飛び込み営業時の

固まった空気感が何とも

居心地がよろしくないためです(^_^;

 
何よりもお客さまが

押しに負けて仕方なく買う(説得買い)

 
よりも

 
この人とこの会社から買いたい(納得買い)

 
の方が購入意思決定後の

行動(成果)に差が出るためです。

 
人から強制されて嫌々やらされる勉強

 
よりも

 
目的もってやりたくて行う勉強

 
の方が覚えるのと一緒です。

 
ですので当社には『狩猟型営業』が

一切存在しません。

 
従いましてお客さまが来なくなった時点で

お仕事終了です(^_^;

 
そうならないためにも

農耕型営業として

種まいて(セミナーへの登壇)

肥料と水あげて(情報提供)

実り(お客さまからの信頼)を上げたい。

と考え日々事業活動を行っています。

 
結論、シンプルに考えると

日々目の前の人を幸せにする

ということですね(^^)

 
本日もやりきります!!

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