よくある
人事評価の間違い
人事評価制度の目的は
「評価」ではなく「成長」です。
当社に良くご相談いただくのが
「人事評価制度を導入したけど
成果が出ない」というものです。
なぜ成果が出ないかというと
下記のようなシーンが
繰り返されることで、
「成長ではなく評価に焦点が
当たってしまう」ためです。
人事評価制度を設計・運用してもうまくいかない会社の例
6ヶ月に1回の評価だと
成長につながらない
(例)
4月~9月の期間を10月に評価する会社があった時に
4月~7月くらいの出来事を評価する人、される人がそれぞれ覚えていますか?
答えはNOです。おぼろげにしか覚えていないはずです。
そうなると直近の8~9月が対象となり、評価される方としても直近の9月のみ意識して
頑張るという現象が発生します。これでは成長につながりません。
また評価する上司も思い出せないので、単なる面倒な作業と化すのです。
評価(成長)面談というものは、本来毎月実施することで評価制度の目的が達成されるものなのです。
毎月実施の面談に
最適な
人事評価システム
Hitonobi
継続的な成長を続けていくために
Hitonobiが
優れている
ポイントを5つお伝えします。
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クラウド管理による
無くならない記録
紙での評価シートだと、他の書類に埋もれてなくすことが良くあります。
Hitonobiだと「いつでも、どこでも見ることが可能」なため常に自身の目標を確認しながら
日々の成長を目指して業務に取り組めます。
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面談の
短時間化が可能
紙一枚で行き来することがなく、お互いにいつでも閲覧できるシステムのため、評価の打ち込みがスムーズになります。
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画面共有によって
正確な行動の確認
面談しながら画面を共有して記録することが可能なため、毎月の振り返り及び次月への取り組み課題もその場で共有でき、次の月までの指導もスムーズにおこなえ成長につながります。
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シンプル設計
成長に焦点を当てたシステムのため、極力無駄な機能は省いて構築しています。
その代わり、操作性も1時間程度マニュアルを元に説明を受ければ使えるようになる方が大半です。
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成長を促す
「プラスの氣」システム
プラスの氣というシステムが付加されています。これは登録されたスタッフ同士でお互いに感謝のメッセージを送りあう機能です。メッセージを送った回数や受けた回数でランキングできる機能も付いているため、競い合うことで会社にプラスの風土をもたらすことが可能となります。