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スタッフを伸ばし、スタッフにもう一伸びしてもらうために開発された人事評価システム

Hitonobi

手間のかかる業務をデジタル化し、
効率化をアシストします。
弊社で開発した評価制度システム・
勤怠管理システムを使用し、
システムを構築するだけではなく
運用して成果を上げることを目的に
販売・運用コンサルティングを
行っています。
また、これまでアナログで行っていた
業務をデジタル化することで、
業務にかかる時間を削減し、
人為的なミスをなくし、
業務の効率化が可能です。

お問い合わせ・購入

5分で分かる!Hitonobiの特徴!

よくある人事評価の間違い

人事評価制度の目的は
「評価」ではなく「成長」です。

当社に良くご相談いただくのが
「人事評価制度を導入したけど
成果が出ない」というものです。

なぜ成果が出ないかというと
下記のようなシーンが
繰り返されることで、
「成長ではなく評価に焦点が
当たってしまう」ためです。

人事評価制度を設計・運用してもうまくいかない会社の例

6ヶ月に1回の評価だと
成長につながらない

(例)
4月~9月の期間を10月に評価する会社があった時に
4月~7月くらいの出来事を評価する人、される人がそれぞれ覚えていますか?
答えはNOです。おぼろげにしか覚えていないはずです。
そうなると直近の8~9月が対象となり、評価される方としても直近の9月のみ意識して
頑張るという現象が発生します。これでは成長につながりません。
また評価する上司も思い出せないので、単なる面倒な作業と化すのです。

評価(成長)面談というものは、本来毎月実施することで評価制度の目的が達成されるものなのです。

毎月実施の面談に最適な人事評価システムHitonobi

継続的な成長を続けていくために
Hitonobiが
優れている
ポイントを5つお伝えします。

クラウド管理による
無くならない記録

紙での評価シートだと、他の書類に埋もれてなくすことが良くあります。
Hitonobiだと「いつでも、どこでも見ることが可能」なため常に自身の目標を確認しながら
日々の成長を目指して業務に取り組めます。

面談の
短時間化が可能

紙一枚で行き来することがなく、お互いにいつでも閲覧できるシステムのため、評価の打ち込みがスムーズになります。

画面共有によって
正確な行動の確認

面談しながら画面を共有して記録することが可能なため、毎月の振り返り及び次月への取り組み課題もその場で共有でき、次の月までの指導もスムーズにおこなえ成長につながります。

シンプル設計

成長に焦点を当てたシステムのため、極力無駄な機能は省いて構築しています。
その代わり、操作性も1時間程度マニュアルを元に説明を受ければ使えるようになる方が大半です。

成長を促す
「プラスの氣」システム

プラスの氣というシステムが付加されています。これは登録されたスタッフ同士でお互いに感謝のメッセージを送りあう機能です。メッセージを送った回数や受けた回数でランキングできる機能も付いているため、競い合うことで会社にプラスの風土をもたらすことが可能となります。

お問い合わせ・購入

1.問い合わせから購入検討の意思表示

「評価制度を見直したい」「評価制度を導入したい」 という方はお問合せから購入検討の意思表示をお願いします。後日当社より打ち合わせの日程調整をさせていただきます。

2.ヒアリング及びHitonobiデモンストレーション

お客様の状況を伺いながら、Hitonobiをテスト操作してお見せします。
ヒアリング次第では人事評価制度の設計相談にも乗らせていただくことも可能です。

3.納品及びHitonobi操作指導

アカウントの付与及び操作指導を1時間いたします。
操作感を確認しながら初期設定方法及び毎月の運用を学びましょう。

4.Hitonobi運用開始

セッティングが終われば毎月の運用開始です。
不明な点は相談をサポートして運用を定着化します。

■金額

初期設定費 30,000円(税別)
  システム
使用人数
料 金
毎月の
使用料
1名~30名 10,000円(税別)
以下30名
ごと
10,000円
追加(税別)

人財育成・定着の悩みをまるっとおまかせ

当社では、人財育成と定着が課題であり、悩んでいたときにWORKidさんへ相談をさせていただきました。
評価制度の構築では、当社の理念に沿った制度を築き上げるため、理念を日々の現場レベルまで落とし込んで評価項目を作成しました。従業員にも「日々の行動は社の理念を達成するため」と説明できて、とても素晴らしい制度が出来上がったと感じております。実際に、導入後すぐに目に見えて変化を感じる従業員も見られたため、社内で悩まず、WORKidさんに相談して良かったと心から感じました。
評価制度の構築と同時並行で賃金形態の適正化も進めておりました。専門家としての知識はもちろん高く「なるほどな」と思う機会も多々ありました。なにより、出来上がった賃金形態にしっかりとした根拠があり「どうしてこの賃金なのか」が説明できるようになりました。
今では、私生活でもお付き合いをさせていただいており、本当にいい出会いをしたなと感じております。

公正な評価を生む評価システム

当社は、ピュアホワイト企業を目指して職場環境の整備や働き方改革を率先して取り入れようと考えておりました。まずはじめに、従業員より会社の諸制度について意見・要望を匿名で記入してもらいました。その結果、改善を求める声が私の想定を超えるレベルであり、それだけ従業員が会社の事を想ってくれていたことに喜びを感じながらも「このままではまずい」と思い、社内で改革を進めるために動き出しました。
しかし、社内の人間だけではどうしても上手く進まず、元々お付き合いのあったWORKidさんへ相談してみたところ、ご提案していただいた内容がまさに当社の目指す方向性であり、WORKidさんにお願いすることに決めました。やはり専門家に依頼すると心強いですね。
WORKidさんの創る評価制度は、心の評価ではなく形を評価するため、評価する側が誰であっても公正な評価につながることが大きな魅力だと言えます。さらに、一般的な評価制度に多い半年に1回の評価ではなく、毎月評価を行っていくので、記憶が新しいまま評価が可能なため、従業員の成長と改善のフィードバックが伝わりやすいことも魅力です。今後も継続的に運用していき、WORKidさんと共に成長していけたらと感じております。

 

従業員を巻き込む継続運用できる制度構築

当社では、WORKidさんに賃金制度・評価制度の構築を依頼する前まで、他社にお願いをしておりました。しかし、弊社が指定した期限を過ぎてもなかなか対応してくれず、対応してくださっても納得できるものが出来上がらず、どうしたものかと途方に暮れていたとき、従業員からWORKid代表の沢田先生の話を聞きました。実は以前から、その従業員より「札幌の沢田先生という社労士がいて~」という話を度々聞いていたので、そんなに言うなら会いに行こうと、WORKidさんを尋ねて賃金制度・評価制度の「再」構築をお願いすることとなりました。
評価制度はどうしても会社からやらされているイメージが先行してしまいますが、WORKidさんでは各事業所の管理者や副管理者などを巻き込んで研修を行いながら、制度を構築しているので、従業員の納得感も高く、継続的に運用できる制度になっていると思います。依頼したのが2019年の暮れからということもあり、新型コロナウイルス感染症の影響が多少ありましたが、スケジュール変更やオンラインでの研修など、柔軟に対応していただいております。
また、助成金や人財採用のオンライン研修が開催されることもあり、制度構築だけではなく、多方面でのメリットがあって、WORKidさんにお願いしてよかったなと感じております。

お問い合わせ・購入